白根温泉 伽羅倉館(グンマー帝国カッタ・シーナ―部落) [ 温泉(関東)]
芳味亭で
お腹がいっぱいになったら
最近見かけない、たれぱんだのように
でろ~ん
としたいわけです
ってことは・・・
温泉いくっきゃないでしょ。
向かった場所は
白根温泉 伽羅倉館
左の2m程度の青い建物が温泉ですが
本館は川向う(右の建物、別館は温泉側の先の方(写ってない))です
入浴料は本館の方に行かないといけないようですね。
本館に行ってみます
誰も居ません、
何度も すいませ~ん、だの ごめんください
と声かけるのですが、だれも出てくる様子もなし
諦めて帰ろうと、渡ってきた橋を戻っていくと
別館の方からおばちゃんが
いまいきますね~
と。
ヨカッタ。人が居たw
440円を払い
いざ
下駄箱には、
1つも靴がありません。
静まり返った建物内、
何となく不気味です。
歩いて行くと、下に向かったダンジョン。
恐る恐るくだるとありました 男湯の暖簾w
当然下駄箱で察知出来てましたが
独り占めってやつです。
お風呂はこんな感じ
4m四方の浴場に
打たせ湯のようにお湯がドバドバ。
カラン(洗い場)は7つ
地下なのに、日が、しっかりと差しております。
シンプルな作りなのですが、暗くならないよう考え抜かれてる感じがたまりません。
終始ボッチだったので
黙浴の張り紙・・・あまり意味ないじゃーん。
そして効能
やっぱり空いている温泉は大好きです。
こちら、露天風呂はありませんが、いつも空いてます。
なぜならお隣が、
ん-みんも2度ほど行った、薬師の湯なんですよね。
その時の記事はこちら
伽羅倉館にしても薬師の湯にしても
穴場です(上にスキー場があるのでシーズン時は謎ですが)
2件をまとめると
伽羅倉館 入浴料 440円 内風呂のみだが広い 人と出会うことはまず無い
宿泊可 立ち寄り飲食店無し
薬師の湯 入浴料 800円 露天あり ぽつらぽつら人と出会う
宿泊不可 飲食店あり
どちらを選ぶかは・・・あなた次第です
お腹がいっぱいになったら
最近見かけない、たれぱんだのように
でろ~ん
としたいわけです
ってことは・・・
温泉いくっきゃないでしょ。
向かった場所は
白根温泉 伽羅倉館
左の2m程度の青い建物が温泉ですが
本館は川向う(右の建物、別館は温泉側の先の方(写ってない))です
入浴料は本館の方に行かないといけないようですね。
本館に行ってみます
誰も居ません、
何度も すいませ~ん、だの ごめんください
と声かけるのですが、だれも出てくる様子もなし
諦めて帰ろうと、渡ってきた橋を戻っていくと
別館の方からおばちゃんが
いまいきますね~
と。
ヨカッタ。人が居たw
440円を払い
いざ
下駄箱には、
1つも靴がありません。
静まり返った建物内、
何となく不気味です。
歩いて行くと、下に向かったダンジョン。
恐る恐るくだるとありました 男湯の暖簾w
当然下駄箱で察知出来てましたが
独り占めってやつです。
お風呂はこんな感じ
4m四方の浴場に
打たせ湯のようにお湯がドバドバ。
カラン(洗い場)は7つ
地下なのに、日が、しっかりと差しております。
シンプルな作りなのですが、暗くならないよう考え抜かれてる感じがたまりません。
終始ボッチだったので
黙浴の張り紙・・・あまり意味ないじゃーん。
そして効能
やっぱり空いている温泉は大好きです。
こちら、露天風呂はありませんが、いつも空いてます。
なぜならお隣が、
ん-みんも2度ほど行った、薬師の湯なんですよね。
その時の記事はこちら
伽羅倉館にしても薬師の湯にしても
穴場です(上にスキー場があるのでシーズン時は謎ですが)
2件をまとめると
伽羅倉館 入浴料 440円 内風呂のみだが広い 人と出会うことはまず無い
宿泊可 立ち寄り飲食店無し
薬師の湯 入浴料 800円 露天あり ぽつらぽつら人と出会う
宿泊不可 飲食店あり
どちらを選ぶかは・・・あなた次第です
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