三国志14のキャラと比較してみた [ 爬虫類]
ども。んーみんです。
我が家の爬虫類たちの名前は
三国志の武将から着て居ることはご存じと思います。
でですね。
最近のコーエーの三国志、
初代は、んーみんが中学生だったなぁ。
その当時から、やって居ましたが
もう14作目なのですね
(通信型になってからは引退しましたが)
そんな最新作
キャラがみんな盛に盛ってて
めちゃイケメンで、カッコいいんですよ。
どのくらいカッコいいかって言うとですね
曹操、夏侯惇、荀彧での比較ですが
一番右が初代だったか2作目
真ん中が 3 だったか 4ですね
一番左が 14のようです
当然、んーみんが中学生の頃は一番右の画像でしたね。
まさかこうなるとは。
あまりにも時代の流れというものに
ついていけない、んーみんなのですが
折角なので、お遊びがてらに
家の子たちと画像並べてみようじゃまいか。
では、並べちゃうぞよ。(我が家の画像は、ここに移転して紹介の画像を使います)
典韋(てんい)
厳顔(げんがん)
曹洪(そうこう)
徐晃(じょこう)
曹丕(そうひ)
楽進(がくしん)
趙雲(ちょううん)
夏侯惇(かこうとん)
陸遜(りくそん)
馬超(ばちょう)
関索(かんさく)
張飛(ちょうひ)
孟獲(もうかく)
李典(りてん)
丁奉(ていほう)
孫策(そんさく)
文醜(ぶんしゅう)
顔良(がんりょう)
友情出演枠
周泰(しゅうたい)
こんな感じです。
どうだったでしょうか?
こう並べると、うちの爬虫類達も
名前負けしてません。カッコよく感じます。(はい。親バカです。)
ってか、半分以上、顔の向きが、シンクロしてて笑えましたw
我が家の爬虫類たちの名前は
三国志の武将から着て居ることはご存じと思います。
でですね。
最近のコーエーの三国志、
初代は、んーみんが中学生だったなぁ。
その当時から、やって居ましたが
もう14作目なのですね
(通信型になってからは引退しましたが)
そんな最新作
キャラがみんな盛に盛ってて
めちゃイケメンで、カッコいいんですよ。
どのくらいカッコいいかって言うとですね
曹操、夏侯惇、荀彧での比較ですが
一番右が初代だったか2作目
真ん中が 3 だったか 4ですね
一番左が 14のようです
当然、んーみんが中学生の頃は一番右の画像でしたね。
まさかこうなるとは。
あまりにも時代の流れというものに
ついていけない、んーみんなのですが
折角なので、お遊びがてらに
家の子たちと画像並べてみようじゃまいか。
では、並べちゃうぞよ。(我が家の画像は、ここに移転して紹介の画像を使います)
典韋(てんい)
厳顔(げんがん)
曹洪(そうこう)
徐晃(じょこう)
曹丕(そうひ)
楽進(がくしん)
趙雲(ちょううん)
夏侯惇(かこうとん)
陸遜(りくそん)
馬超(ばちょう)
関索(かんさく)
張飛(ちょうひ)
孟獲(もうかく)
李典(りてん)
丁奉(ていほう)
孫策(そんさく)
文醜(ぶんしゅう)
顔良(がんりょう)
友情出演枠
周泰(しゅうたい)
こんな感じです。
どうだったでしょうか?
こう並べると、うちの爬虫類達も
名前負けしてません。カッコよく感じます。(はい。親バカです。)
ってか、半分以上、顔の向きが、シンクロしてて笑えましたw
タグ:三国志
んーみん家のペット(爬虫類のみ)紹介 [ 爬虫類]
とりあえず、移転しました
初UP記事です。
(3月中にほぼ作っておいたのはナイショ)
移転前から来て居た人には
既にわかるでしょうが、
新規オープンなので、
ここがどんなものかを簡単に説明。
ブログの右側、(スマホだったらどう映ってるかは知らんw)
右側に、三国志の名前等がかいてありますね。
これらはブログ主の んーみんが飼っているペット達です。
基本、この子たちの登場が多いブログになります。
嫌いな人も居るでしょうから、
前もって言っておきますね。
閲 覧 注 意 !
のブログです。
他、
自分の趣味的な(プチ旅行、温泉、グルメ)っぽいことも
多々載せていくと思います。
そんなブログです
さて、
閲覧注意なここのブログ
登場するペットたち(爬虫類のみ)を
紹介しておきましょう。
ブログの右側にペットの名前が書いてあります。
三国志の武将名は全て爬虫類になります。
今回はそんな爬虫類のみを
写真付きで紹介します。
この画像で、ダメだと思った方は引き返すことをお勧めします。
ほぼ、右側の順(たぶん)で紹介していきます。
典韋(てんい)
ボールパイソン イエローベリー オス
2018.8.1生まれ
2018.10.16 お迎え
性格は、おっとり派
好きな場所は、洋服やズボンのポケットの中
カンガルーの子のように、入ったら、自ら出てきません。
餌は、口に咥えさせてあげたものしか食べない変わった子です。
厳顔(げんがん)
ボールパイソン スパイダー オス
2018.11.10(当時推定2歳)お迎え
スパイダーだけあって、神経障害があります
最近はなくなりましたが
イナバウワー的なものもありました。
お腹を上にして背面移動も見せてくれることもあります。
そして、かなりのビビリ。
自分より大きいボールパイソンですら
見ると逃げだすだけでなく、おしっこ、ちびります。
ただ、人間の前では、どんな体制でも寝てしまうような
堂々としている部分もあり。
変わった子です
曹洪(そうこう)
ボールパイソン バター メス
2019.7.6(当時推定3歳)お迎え
お迎えしてから1年くらいは、
5分とじっとして居ないくらい、落ち着きのない子でしたが
今では、落ち着いております
2時間ものの映画見てる程度なら
ずっと膝の上に居てくれます
気まぐれやで、
2kg近くなると、
1.7kg程度になるまで、
ダイエット(拒食)してしまいます
繁殖できるまでの体重に、
なかなかなってくれません
徐晃(じょこう)
ボールパイソン アルビノ メス
2019.1.4(2018.12生まれ)お迎え
お迎えしてから、
食が細く、脱皮スパン(5~6か月)が長い
なかなか成長しない子でしたが
一度、長期脱走して、生きる辛さが分かったのか
戻ってからは、
食が普通になり脱皮スパンも2か月程度になりました
曹洪と違って、今のところ季節の拒食は見受けられません。
オープン的に事務所で飼っていますが、
来店客(といってもショップではありません)には、
大人気な子です。
曹丕(そうひ)
ボールパイソン キラービーモハベ オス
2020.1.5(当時推定2~3歳)お迎え
スパイダーの血が流れてるだけに
多少ですが、神経障害のようなものが見受けられます。
神経障害よりも、スパイダーは臆病なのでしょうかね?
他のヘビとの接触を拒みます。
(曹洪と掛け合わせしたらリューシ狙えるのだが・・・)
以前ブログでも動画で乗せましたが
なかなか、顔を見せるということはしません。
名前のごとく、ボールになって、顔は絶対隠してます。
顔を出す時はレアですレア。
楽進(がくしん)
ボールパイソン イエローベリー メス
2022.2.11(2021.6生まれとの事)お迎え
最近お迎えした子です。
なので性格はまだ未知です。
お迎え時、訳ありで 活餌 しか食べない
とのことでしたが、お迎えして初給餌、
冷凍でも飛びついたのですがw(しかも2匹w)
活餌として買ったマウスが、
現在ペットとして・・・
趙雲(ちょううん)
コモンカーペットパイソン ノーマル たぶんオス
2019.3.31(当時推定2~3歳)お迎え
お迎え時は160㎝ぐらいのヤングサイズでした。
今では、脱皮の皮は2m越えてます。
へびは、慣れるけど懐かない と言われてますが
これ、懐いてるでしょ。的な子です。
あ、そうそう。間違って覚えてる人も未だに居ると思います。
へびには60%以上湿度上げろと良く言われてますが、
某病院曰く、カーペットパイソンは、
50%以上の湿度上げるのはダメなんだそうですよ。
夏侯惇(かこうとん)
コロンビアレインボーボア ノーマル オス
2020.9.27(当時推定4~5か月)お迎え
前ブログから来ていただいてる人は分かるでしょうが
亡き、太史慈(コロ虹)のパートナーとしてお迎えした子。
地味ですが、繁殖させたいと感じたということは
魅力な子でもあります。
夏侯惇だけでなく太史慈もそうでしたが、
コロ虹は、脱皮前兆以外、拒食しない。
そして、目に見えて1日1日の成長を感じとれます。
温和で、あばれたりはしません
しがみ付いたら、
他のヘビよりもギューっとしがみ付いて
離れようとしなかったり、
排泄物をしたら、恥ずかしいのか怒られると思ってか
目をそらすところなど人間の子供と同じような
可愛いところが多々見受けられます。
陸遜(りくそん)
コーンスネーク スノーピンク オス
2018.9.24(2018年生まれ)お迎え
現時点飼っている中で、
お迎えしたのが、一番古い子。となります。
噛む力が無く、約一年間、強アシストで育てた子
現在は、噛む力を覚えさせ、餌に飛びついて食べるようになったので
そこそこ大きくなりましたが、
最初の1年間、100gすら越えずに苦労しました。
関索(かんさく)
コーンスネーク アルビノモトレー メス
2021.12.26(当時推定1歳ちょっと)お迎え
この子も比較的最近お迎えした子です。
亡き関羽(最初に飼ったヘビ)の後継として
『関』を受け継いでほしいと意を込めての名前です。
大食漢なのは、関羽に似て居ますが
今のところ、馬超のような気の荒さがあります。
まだ、飼って数か月なのでどうなるかは
こうご期待。ってところでしょうか?
張飛(ちょうひ)
ブラックラットスネーク アルビノ たぶんオス
2019.5.19(当時年齢不詳。推定2~4歳?!)お迎え
お迎え時からそれなりに大きな子でした。
慣れるを通り越して懐きました。
逃げるどころか、常に寄ってきます。
脱走もしましたが、人間(んーみん)を求めて脱走したようです。
張飛の方が、んーみんを見つけたのか、腕に絡まってきました
そして、抱っこを求めます。
トイレも覚えました。(絶対に他の場所では排泄しない)
芸も覚えるんじゃないかって感じです。
へびではない何かを感じ取れます。
孟獲(もうかく)
ミルクハイブリットスネーク(ミルク×コーン)ノーマル?! 性別は分からず
2019.9.15(当時推定1歳半)お迎え
臆病です。
噛むことは無いので、究極に怯えてるわけではないようです。
最近は、触るのはOKになりましたが、撫でると逃げます。
ハンドリングもOKですが、あまり好きではないようです。
お迎え当初から、お尻の手前あたり膨れております。
師匠(動物病院勤務)は、たぶん大丈夫。
案の定、今のところ卵詰まりでも無さそうで元気に生きております。
が、やっぱり今になっても心配です。
ハンドリング苦手な子は、
あまりブログに登場しないかもしれません。
(動き過ぎて、上手く写真が撮れない理由もあって)
黒目がクリクリっとしてて、
愛嬌だけはあります。
李典(りてん)
シマヘビ ノーマル 性別不詳、苛立ち方を見るとメス?
2020.8.24生まれ
我が家で孵化した子です。
母親(甘寧)は、自然の(100g程度)の幼蛇だと思ってたのですが
実は卵持ちのアダルトだったという未熟な母親から
生まれた子。(現在母親は飼っていません)
シマヘビだけに、すばしっこいです(※訛り?!素早いという意味ね)
でも、部分部分人間に慣れてるところもあります。
ハンドリングは嫌いなようで、初めは逃げ回る感じですが、
んーみんを認識したのか、諦めたのか、そうなったら
大人しくしがみ付いてくれてます。
小柄なところも母親譲りなのでしょうかね。
親に、かなり似てます。
丁奉(ていほう)
セイブシシバナヘビ レッド(とショップは言ってたがノーマルじゃね?)性別不詳
2020.5.2(2019末~2020年初旬生まれ?!)お迎え
我が家で唯一の毒蛇です。
小さいほど良く吠える犬みたいに
小さいのに、鼻のような角で、カツカツうるさいです。
排泄物をしたら、必ずって言っていいほど
カツカツ音を鳴らして、早くかたずけろ!
を意にしてるのか知りませんが、んーみんに知らせてきます。
というのも、
排泄物は、
他のヘビと比べると、臭いです。
ものすごく臭いです。
人間がそう思うのですから、嗅覚が鋭いへびは
やっぱり、早くかたずけろ!と言ってると思います。
大きくならないから、
飼いたいへびでは、コーンに次いで上位なのですが、
その点を踏まえて飼わないと後で後悔する。かもしれません。
孫策(そんさく)
レオパードゲッコー ベルアルビノ オス
2019.2.24(当時1歳ぐらい)お迎え
狩ってから3年経ちましたね。
パートナーも、子供たちも居ましたが、
今は、この子1頭だけです。
年齢的にも中年のオッサンですが
動きも、人間の中年オッサンに似たものが有ります。
文醜(ぶんしゅう)
ニホンヤモリ ノーマルWC 性別不詳
2021.10保護
洗濯して干していたんーみんの靴下に入りこんでいた子
履いた瞬間の違和感。今でもゾクッとしたのを覚えてます。
初めの頃は逃げ回ったのですが、
アシスト給餌も嫌がらずに冬を越せました
今では、自ら活餌を捕獲できるようなので、レオパゲルは与えてません。
顔良(がんりょう)
ヒガシ二ホントカゲ ノーマルWC 性別不詳
2021.10保護
尻尾が切れたのを保護。
飼うのは難しいとされてる二ホントカゲの幼体
尻尾が生えきったら逃がすか、
それとも、飼うことにするか
をかなり迷いましたが
冬が近いのもあり見過ごしたくなかったので
飼うことに決定した子
無事、冬を通り越せました。
今では、逃げ惑うことも少なくなり大人しいです。
(でもやっぱり逃げようとすることもある)
大人になれば、人間慣れもするし飼い易くもなります
とどこかのブログで書いてありましたが
その通りですね。
指に乗ってもじっとしてくれるしカメラ目線もOKにまで
なりました。
そして最期に
保留中(貰い手(仮)予定者が居る状態)の
馬超(ばちょう)
コーンスネーク アルビノ オス
2018.11.24(当時推定5か月)お迎え
今まで、ほとんど
手間がかからなかった子。
脱皮前の拒食以外は、ちゃんと餌も食べ、
(ここ最近は、毛のあるまうすを嫌がるが)
ほぼ定期的に脱皮し
噛むこともせずハンドリングもできるし
(でも、抱っこが苦手)
特技は、ペットシーツを水入れの中に入れる事。
(いまだかつてこの子だけです)
そんな子(アダルトサイズだがw)なので
他の手間のかかる子より
相手してあげる事が出来なかったかな?!(反省)
一応、引き取りたい人が現れたのですが
家族に反対者が居るので、保留中です。
なので最後に紹介させてもらいました。
一応ここまでが、我が家のペット(爬虫類)になります
それと友情出演枠になりますが
周泰(しゅうたい)
アオダイショウ (野生) 画像は2021.10.05撮影
元々野生のアオダイショウ、
2019年6月~8月まで保護(当時250g前後)
現在は、近くに住みついてると思われ
人間慣れもしてるので
たまに顔を見せてくれます。
飼いたいのですが、ケージに入れても
思った以上に力が強くて
プラケでは、すぐに脱走してしまいます。
初UP記事です。
(3月中にほぼ作っておいたのはナイショ)
移転前から来て居た人には
既にわかるでしょうが、
新規オープンなので、
ここがどんなものかを簡単に説明。
ブログの右側、(スマホだったらどう映ってるかは知らんw)
右側に、三国志の名前等がかいてありますね。
これらはブログ主の んーみんが飼っているペット達です。
基本、この子たちの登場が多いブログになります。
嫌いな人も居るでしょうから、
前もって言っておきますね。
閲 覧 注 意 !
のブログです。
他、
自分の趣味的な(プチ旅行、温泉、グルメ)っぽいことも
多々載せていくと思います。
そんなブログです
さて、
閲覧注意なここのブログ
登場するペットたち(爬虫類のみ)を
紹介しておきましょう。
ブログの右側にペットの名前が書いてあります。
三国志の武将名は全て爬虫類になります。
今回はそんな爬虫類のみを
写真付きで紹介します。
この画像で、ダメだと思った方は引き返すことをお勧めします。
ほぼ、右側の順(たぶん)で紹介していきます。
典韋(てんい)
ボールパイソン イエローベリー オス
2018.8.1生まれ
2018.10.16 お迎え
性格は、おっとり派
好きな場所は、洋服やズボンのポケットの中
カンガルーの子のように、入ったら、自ら出てきません。
餌は、口に咥えさせてあげたものしか食べない変わった子です。
厳顔(げんがん)
ボールパイソン スパイダー オス
2018.11.10(当時推定2歳)お迎え
スパイダーだけあって、神経障害があります
最近はなくなりましたが
イナバウワー的なものもありました。
お腹を上にして背面移動も見せてくれることもあります。
そして、かなりのビビリ。
自分より大きいボールパイソンですら
見ると逃げだすだけでなく、おしっこ、ちびります。
ただ、人間の前では、どんな体制でも寝てしまうような
堂々としている部分もあり。
変わった子です
曹洪(そうこう)
ボールパイソン バター メス
2019.7.6(当時推定3歳)お迎え
お迎えしてから1年くらいは、
5分とじっとして居ないくらい、落ち着きのない子でしたが
今では、落ち着いております
2時間ものの映画見てる程度なら
ずっと膝の上に居てくれます
気まぐれやで、
2kg近くなると、
1.7kg程度になるまで、
ダイエット(拒食)してしまいます
繁殖できるまでの体重に、
なかなかなってくれません
徐晃(じょこう)
ボールパイソン アルビノ メス
2019.1.4(2018.12生まれ)お迎え
お迎えしてから、
食が細く、脱皮スパン(5~6か月)が長い
なかなか成長しない子でしたが
一度、長期脱走して、生きる辛さが分かったのか
戻ってからは、
食が普通になり脱皮スパンも2か月程度になりました
曹洪と違って、今のところ季節の拒食は見受けられません。
オープン的に事務所で飼っていますが、
来店客(といってもショップではありません)には、
大人気な子です。
曹丕(そうひ)
ボールパイソン キラービーモハベ オス
2020.1.5(当時推定2~3歳)お迎え
スパイダーの血が流れてるだけに
多少ですが、神経障害のようなものが見受けられます。
神経障害よりも、スパイダーは臆病なのでしょうかね?
他のヘビとの接触を拒みます。
(曹洪と掛け合わせしたらリューシ狙えるのだが・・・)
以前ブログでも動画で乗せましたが
なかなか、顔を見せるということはしません。
名前のごとく、ボールになって、顔は絶対隠してます。
顔を出す時はレアですレア。
楽進(がくしん)
ボールパイソン イエローベリー メス
2022.2.11(2021.6生まれとの事)お迎え
最近お迎えした子です。
なので性格はまだ未知です。
お迎え時、訳ありで 活餌 しか食べない
とのことでしたが、お迎えして初給餌、
冷凍でも飛びついたのですがw(しかも2匹w)
活餌として買ったマウスが、
現在ペットとして・・・
趙雲(ちょううん)
コモンカーペットパイソン ノーマル たぶんオス
2019.3.31(当時推定2~3歳)お迎え
お迎え時は160㎝ぐらいのヤングサイズでした。
今では、脱皮の皮は2m越えてます。
へびは、慣れるけど懐かない と言われてますが
これ、懐いてるでしょ。的な子です。
あ、そうそう。間違って覚えてる人も未だに居ると思います。
へびには60%以上湿度上げろと良く言われてますが、
某病院曰く、カーペットパイソンは、
50%以上の湿度上げるのはダメなんだそうですよ。
夏侯惇(かこうとん)
コロンビアレインボーボア ノーマル オス
2020.9.27(当時推定4~5か月)お迎え
前ブログから来ていただいてる人は分かるでしょうが
亡き、太史慈(コロ虹)のパートナーとしてお迎えした子。
地味ですが、繁殖させたいと感じたということは
魅力な子でもあります。
夏侯惇だけでなく太史慈もそうでしたが、
コロ虹は、脱皮前兆以外、拒食しない。
そして、目に見えて1日1日の成長を感じとれます。
温和で、あばれたりはしません
しがみ付いたら、
他のヘビよりもギューっとしがみ付いて
離れようとしなかったり、
排泄物をしたら、恥ずかしいのか怒られると思ってか
目をそらすところなど人間の子供と同じような
可愛いところが多々見受けられます。
陸遜(りくそん)
コーンスネーク スノーピンク オス
2018.9.24(2018年生まれ)お迎え
現時点飼っている中で、
お迎えしたのが、一番古い子。となります。
噛む力が無く、約一年間、強アシストで育てた子
現在は、噛む力を覚えさせ、餌に飛びついて食べるようになったので
そこそこ大きくなりましたが、
最初の1年間、100gすら越えずに苦労しました。
関索(かんさく)
コーンスネーク アルビノモトレー メス
2021.12.26(当時推定1歳ちょっと)お迎え
この子も比較的最近お迎えした子です。
亡き関羽(最初に飼ったヘビ)の後継として
『関』を受け継いでほしいと意を込めての名前です。
大食漢なのは、関羽に似て居ますが
今のところ、馬超のような気の荒さがあります。
まだ、飼って数か月なのでどうなるかは
こうご期待。ってところでしょうか?
張飛(ちょうひ)
ブラックラットスネーク アルビノ たぶんオス
2019.5.19(当時年齢不詳。推定2~4歳?!)お迎え
お迎え時からそれなりに大きな子でした。
慣れるを通り越して懐きました。
逃げるどころか、常に寄ってきます。
脱走もしましたが、人間(んーみん)を求めて脱走したようです。
張飛の方が、んーみんを見つけたのか、腕に絡まってきました
そして、抱っこを求めます。
トイレも覚えました。(絶対に他の場所では排泄しない)
芸も覚えるんじゃないかって感じです。
へびではない何かを感じ取れます。
孟獲(もうかく)
ミルクハイブリットスネーク(ミルク×コーン)ノーマル?! 性別は分からず
2019.9.15(当時推定1歳半)お迎え
臆病です。
噛むことは無いので、究極に怯えてるわけではないようです。
最近は、触るのはOKになりましたが、撫でると逃げます。
ハンドリングもOKですが、あまり好きではないようです。
お迎え当初から、お尻の手前あたり膨れております。
師匠(動物病院勤務)は、たぶん大丈夫。
案の定、今のところ卵詰まりでも無さそうで元気に生きております。
が、やっぱり今になっても心配です。
ハンドリング苦手な子は、
あまりブログに登場しないかもしれません。
(動き過ぎて、上手く写真が撮れない理由もあって)
黒目がクリクリっとしてて、
愛嬌だけはあります。
李典(りてん)
シマヘビ ノーマル 性別不詳、苛立ち方を見るとメス?
2020.8.24生まれ
我が家で孵化した子です。
母親(甘寧)は、自然の(100g程度)の幼蛇だと思ってたのですが
実は卵持ちのアダルトだったという未熟な母親から
生まれた子。(現在母親は飼っていません)
シマヘビだけに、すばしっこいです(※訛り?!素早いという意味ね)
でも、部分部分人間に慣れてるところもあります。
ハンドリングは嫌いなようで、初めは逃げ回る感じですが、
んーみんを認識したのか、諦めたのか、そうなったら
大人しくしがみ付いてくれてます。
小柄なところも母親譲りなのでしょうかね。
親に、かなり似てます。
丁奉(ていほう)
セイブシシバナヘビ レッド(とショップは言ってたがノーマルじゃね?)性別不詳
2020.5.2(2019末~2020年初旬生まれ?!)お迎え
我が家で唯一の毒蛇です。
小さいほど良く吠える犬みたいに
小さいのに、鼻のような角で、カツカツうるさいです。
排泄物をしたら、必ずって言っていいほど
カツカツ音を鳴らして、早くかたずけろ!
を意にしてるのか知りませんが、んーみんに知らせてきます。
というのも、
排泄物は、
他のヘビと比べると、臭いです。
ものすごく臭いです。
人間がそう思うのですから、嗅覚が鋭いへびは
やっぱり、早くかたずけろ!と言ってると思います。
大きくならないから、
飼いたいへびでは、コーンに次いで上位なのですが、
その点を踏まえて飼わないと後で後悔する。かもしれません。
孫策(そんさく)
レオパードゲッコー ベルアルビノ オス
2019.2.24(当時1歳ぐらい)お迎え
狩ってから3年経ちましたね。
パートナーも、子供たちも居ましたが、
今は、この子1頭だけです。
年齢的にも中年のオッサンですが
動きも、人間の中年オッサンに似たものが有ります。
文醜(ぶんしゅう)
ニホンヤモリ ノーマルWC 性別不詳
2021.10保護
洗濯して干していたんーみんの靴下に入りこんでいた子
履いた瞬間の違和感。今でもゾクッとしたのを覚えてます。
初めの頃は逃げ回ったのですが、
アシスト給餌も嫌がらずに冬を越せました
今では、自ら活餌を捕獲できるようなので、レオパゲルは与えてません。
顔良(がんりょう)
ヒガシ二ホントカゲ ノーマルWC 性別不詳
2021.10保護
尻尾が切れたのを保護。
飼うのは難しいとされてる二ホントカゲの幼体
尻尾が生えきったら逃がすか、
それとも、飼うことにするか
をかなり迷いましたが
冬が近いのもあり見過ごしたくなかったので
飼うことに決定した子
無事、冬を通り越せました。
今では、逃げ惑うことも少なくなり大人しいです。
(でもやっぱり逃げようとすることもある)
大人になれば、人間慣れもするし飼い易くもなります
とどこかのブログで書いてありましたが
その通りですね。
指に乗ってもじっとしてくれるしカメラ目線もOKにまで
なりました。
そして最期に
保留中(貰い手(仮)予定者が居る状態)の
馬超(ばちょう)
コーンスネーク アルビノ オス
2018.11.24(当時推定5か月)お迎え
今まで、ほとんど
手間がかからなかった子。
脱皮前の拒食以外は、ちゃんと餌も食べ、
(ここ最近は、毛のあるまうすを嫌がるが)
ほぼ定期的に脱皮し
噛むこともせずハンドリングもできるし
(でも、抱っこが苦手)
特技は、ペットシーツを水入れの中に入れる事。
(いまだかつてこの子だけです)
そんな子(アダルトサイズだがw)なので
他の手間のかかる子より
相手してあげる事が出来なかったかな?!(反省)
一応、引き取りたい人が現れたのですが
家族に反対者が居るので、保留中です。
なので最後に紹介させてもらいました。
一応ここまでが、我が家のペット(爬虫類)になります
それと友情出演枠になりますが
周泰(しゅうたい)
アオダイショウ (野生) 画像は2021.10.05撮影
元々野生のアオダイショウ、
2019年6月~8月まで保護(当時250g前後)
現在は、近くに住みついてると思われ
人間慣れもしてるので
たまに顔を見せてくれます。
飼いたいのですが、ケージに入れても
思った以上に力が強くて
プラケでは、すぐに脱走してしまいます。